スマートフォンでもお手軽に十分綺麗な写真が撮影できるようになってきた昨今ですが、さらに高画質で高品質な写真を残したいというユーザーも増えてきました。
デジタルカメラと言っても種類は様々で、「デジタル一眼レフ」「ミラーレス一眼」「ネオ一眼」「コンデジ」「アクションカメラ」「ウェアラブルカメラ」 「VR用の360°カメラ」など多岐にわたります。
中でも「デジタル一眼レフ」や「ミラーレス一眼」は、簡単な操作で圧倒的に綺麗で鮮明な写真を残すことができるので、初心者から上級者まで幅広く愛されています。
また、「アクションカメラ」や「ウェアラブルカメラ」はおしゃれで迫力のある写真を手軽に撮ることができることもあり、InstagramやYoutubeなどの撮影にも大きく貢献しています。
このようにデジタルカメラというジャンルの中だけでも様々な仕様や特徴が存在し、撮り手の用途に合わせて最適な選択ができることが魅力ともいえる反面、最新機種を手にしたいと考える人も多くなったことから、高く売るためには気を付けなければならないポイントが非常に大切になってきています。
最も大切なことをお話しいたしますので、是非ご覧になってください。
デジタルカメラは新たなモデルになればなるほど写真の品質や機能面があがっていきます。
古くなるにつれ定価も下がり、買取価格にも大きく反映されていきます。
もう使う予定が無くなった場合や、今後使うか分からないという場合はすぐに査定をすることが高額査定への最大の近道となります。
自分にできる範囲で構いませんので、査定前にカメラをクリーニングしましょう。
クリーニングクロス、綿棒、カメラ用クリーニング液を用いて、手の油汚れが目立つ箇所をキレイにするだけでも、コンディションが良く見え高額査定に繋がります。
もし方法がわからない、不安だという場合は無理にクリーニングを行い不備が起きてしまってはいけませんので、あえてそのまま査定を依頼する判断も大切です。
付属品はもちろんのこと、箱や保証書、取扱説明書が揃っていると高額査定に近づきます。
バッテリー、充電器、各種ケーブル等を用意しなるべく購入時の状態を再現するのがコツです。また、バッテリーは査定時に動作確認できるよう充電しておくと査定がスムーズに行えます。色々と揃っていない場合でも買取は問題なく行えますので、ご安心ください。
交換レンズ、外付けフラッシュ、三脚、予備のバッテリーなどカメラ本体と一緒に売却すると査定価格がアップすることがあります。もう使わないものがあればまとめて査定に出すことをお勧めいたします。
最後に、データの扱い、個人情報の流失には十分に注意しましょう。
査定額への影響はありませんが、デジタルカメラの売却時で1番注意する必要があるのが「個人情報の流出」です。データーを消したつもりでも表面上のデータが消えているだけで完全にデータ消却されていないこともございます。パソコンなどに撮影データを保存してから、取扱説明書を見ながらメモリカードと内蔵メモリーの「初期化」を行いましょう。
不安であれば査定の際に一言お伝えいただければ、チェックすることも可能でございます。
以上の内容に注意しながら、中古カメラの市場に詳しいバイヤーがいる、カメラ買取専門店のカメラのリサマイへ是非ご相談くださいませ。
11月の依頼点数
38,888件
Nikon 8,167件
Canon 6,067件
CONTAX 1,517件
SONY 1,143件
Leica 1,031件
Carl Zeiss 583件
Hasselblad 350件
Rollei 233件
その他 19,796件
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