11月の依頼点数
16,666件
Nikon 3,500件
Canon 2,600件
CONTAX 650件
SONY 490件
Leica 442件
Carl Zeiss 250件
Hasselblad 150件
Rollei 100件
その他 8,484件
現代のカメラでは、撮影したその場でスマートフォンへ送信し保存ができることが当たり前となってきました。さらにはフィルムの存在も知らないような世代も増え、「フィルムカメラ」は衰退の一途を辿っているかのように思えるかもしれません。
しかし、昔ながらのフィルムで撮影し現像やデータ化などにお金をかけて「写真」そのものを楽しみたいという古さを楽しみとするユーザーや、優しい雰囲気と色合いがSNS映えするということで新たにフィルムを覚えるユーザーが増えてきているのも事実です。
また、昨今のデジタルカメラは全ての機能を使いこなせている人はいないのではないかと思うほどに機能が多く煩雑になってしまっていますが、フィルム一眼レフカメラは難しそうに見えても単純明快。覚えてみるとすんなり使うことができ、機能を持て余すこともありません。
そんな初心者でも親しみやすい特徴を持つことからも、往年の名機に惹かれるユーザーが多くなり、眠っていたフィルム一眼レフカメラが思わぬ値段で売れたという声が増えてきています。
そして、フィルムカメラはデジタルカメラと比べ修理をしやすく、更には直りやすいというメリットがあることから、ジャンク品でも高額で売れるケースもしばしばあります。
どんな状態のものでも構いませんので、一度は査定をしてみることが高額買取への一歩となることでしょう。
フィルム一眼レフカメラに関しては、基本的には生産自体少ないモデルも多く、希少性が年々高まってきているのは事実です。その中でもヴィンテージものなどはかなりの値が付くことも多く、需要も非常に高くなっています。そのため今売らず時期が経ってから売ろうと考えるかたも少なくはありません。
しかしながら、非常にデリケートな精密機器となっていますので、メンテナンスを怠ってしまったり、保管を適切ではない方法で行ってしまうと一気に査定価格が下がってしまうことに直結するため、取り返しがつかなくなる前に売却することをお勧めします。
また、高く売るためには複数の買取店で査定を行い、必ずカメラのプロのいる会社へ依頼しましょう。そしてカメラを持ち運ぶ間に傷がついてしまったり、故障してしまう可能性も少なからずございますので、出張買取ができる買取専門店をお勧めします。
LEICA (ライカ)を始めとして、NIKON (ニコン)、CANON (キヤノン)、HASSELBLAD (ハッセルブラッド)など、現在でもとても人気と需要が高い機種に関しては、箱や書類等紛失してしまっている場合でも高額で売れた事例がいくつもございます。
もしカメラのことが何もわからなければあえてそのままで査定依頼を、可能であればカメラ内部の清掃や、外傷を事前に確かめておくなど、バイヤーの心象をよくできるように振舞うことも、買取価格を上げるポイントです。
ほんのひと手間で査定に差ができることも少なくはありませんので、可能な範囲で是非実践してみてください。
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