
カメラ三脚を高価買取!
三脚買取実績
《三脚の買取実績》
《一脚の買取実績》
三脚を高く売る方法
カメラやビデオを本格的に楽しむ人、業務として使っている人は、カメラやビデオ本体と同じくらい、三脚にもこだわりを持つものです。
用途別に使い勝手の良い三脚、自分のフィーリングに合う三脚に出会うまでにいくつも買い増ししてしまうのは、珍しいことではありません。
GITZO(ジッツォ)、velbon(ベルボン)、Sachtler(ザハトラー)、Mてanfrotto(マンフロット)などは、ハイエンドな三脚を扱うメーカーとして知られていますが、もしも!!これらの商品を価値のわからないリサイクルショップに持ち込んでしまったら、、、考えられない価格を提示されてがっかり。。なんてこともあるかもしれません。
三脚や一脚を高く売却するには、カメラ知識に自信を持つ買取専門店に行くのが1番です。
世界中のプロフェッショナルが御用達する GITZO(ジッツォ)の三脚は、全てがカーボン素材で作られており、軽量化に成功しています。
カーボン独特の「美しいデザイン」「安定性」「機能性」がファンを虜にしています。
そこに、安心してガンガン使える「携帯性」「操作フィーリング」も加わり、メンテナンスをしっかり行えば一生使えると言われるその「耐久性」には目を見張るものがあります。
また、カメラ愛好家の中でも人気の velbon(ベルボン) は、脚を180度回転させて折りたたみコンパクトに収納できる「ウルトレック」が人気で、値段もお手頃なものから高価格帯まで種類が豊富です。
ここで三脚を高く売るためのポイントをいくつかご紹介いたしましょう。
1,汚れを落とす
査定をする前にはしっかりと汚れを落としましょう。野外で三脚を使っている場合は、足元に土埃や汚れが付着し伸縮部分にもほこりが付着しています。分解できる部分は分解し、綺麗な状態に拭き取りをして掃除をするのが良いのですが、難しい場合は脚を完全に伸ばした状態で汚れを拭き取ってきれいな状態にしてから査定を依頼しましょう。
2,伸縮部分の動作確認
伸縮部分がスムーズに動くか確認しましょう。もしうまく動かない場合はオーバーホールが必要です。ご自身でオーバーホールをする時は、缶タイプのエアーブローで土埃や砂を吹き飛ばし、脚と摺動部分の各種パーツを分解して、クリーナーなどを用いて清掃しグリスアップを行いながら組み立てましょう。パーツは何点にもなるので、組み立て時に分からなくなるのを防ぐために、写真を撮ることをお勧めいたします。GITZO(ジッツォ)などは、埃や砂などの汚れを引き寄せないロックシステムの寿命を守る専用のグリスもあります。
3,ロックシステムの動作確認
脚を全て伸ばし、すべての足が同じ長さに伸びしっかりとロックできるか確認しましょう。高価なカメラやビデオカメラを支える大切なロックシステムです。必ず確認しましょう。
以上メンテナンスが終わったら、カメラのリサマイへお電話ください。
一般のリサイクルショップ店では、GITZO(ジッツォ)のような高価な三脚は専門の知識を持ち合わせていない場合が多いので避け、三脚の中古価格の相場に詳しいバイヤーがいるカメラ買取専門店で査定をすることをお勧めいたします。
その際、三脚や一脚のほかに、専用の収納ケース、雲台、カメラ、ビデオカメラ、アクセサリー等があれば一緒に査定をしてもらいましょう。
買取専門店の二度手間が省け、高額査定が見込めます。
カメラを売るなら絶対ココ!!
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