
最近ではスマートフォンで家族の日常や運動会などのイベントを撮影することが当たり前になりましたが、デジタルカメラで高画質で思い出を残したいと思う人も多くなりました。
デジタルカメラといっても種類は様々です。「デジタル一眼レフ」「ミラーレス一眼」「ネオ一眼」「コンデジ」「アクションカメラ」「ウェアラブカメラ」 と様々な種類があります。
デジカメの中でも圧倒的にきれいな写真が撮れ、様々なレンズが利用できる「デジタル一眼レフ」や「ミラーレス一眼」は趣味としての揺るぎない需要があり、広角から超望遠でズーム撮影できる「ネオ一眼」もその手軽さから人気が高くなっています。
また、スマホと連携する機能の追加で魅力を増す「コンデジ」も多く、Leica(ライカ) などのコンパクトで高性能なカメラの登場で人気に拍車をかけています。最近ではアクティブな撮影が得意な「アクションカメラ・ウェアラブカメラ」はインスタ等のSNS投稿者に人気です。
このように様々な魅力を持つデジタルカメラは新しいモデルのリリースも頻繁で、お使いのデジタルカメラを下取りや売却をし最新機種を手にする人も多くなりました。そこでデジタルカメラ売却時に気をつけなくてはならないポイントをいくつかお話しいたします。
個人情報の流失に注意をする デジタルカメラの売却時で1番注意するポイントはデジタルカメラはパソコンの売却と同じように 個人情報の流出に気をつけることです。データーを消したつもりでも表面上のデータが消えている だけなので完全にデータ消却をせずに売却することはとても危険です。パソコンなどに撮影データを保存してから、取扱説明書を見ながらメモリカードと内蔵メモリーの「初期化」を必ず行ってから査定してもらいましょう。
カメラをクリーニングする 査定前にカメラをクリーニングしましょう。クリーニングクロス、綿棒、カメラ用クリーニング液を用いて、手の油汚れが目立つ箇所をキレイにしておきましょう。コンディションが良けばバイヤーの心象がアップします。
付属品を添えて、箱、保証書、取扱説明書が揃っていると大切に扱われていたカメラという印象があります。バッテリー、充電器、各種ケーブル等を用意しなるべく購入時の状態を再現するのがコツです。もちろん箱などがなくても大丈夫です。
バッテリーは査定時に動作確認できるよう充電しておくと査定がスムーズに行えます。
交換レンズ、外付けフラッシュ、三脚、予備のバッテリーなどカメラ本体と一緒に売却すると査定価格がアップすることがあります。
以上5つのポイントを参考にしながら、中古カメラの市場に詳しいバイヤーがいる、評判の良いカ メラ買取専門業者で査定をしましょう。街のリサイクル店舗では「壊れているから買い取れない」と言われたデジタルカメラもカメラ専門店なら市場価値を理解しているため買取出来る場合もあります。
カメラに詳しい専門のバイヤーなら最新モデルの発売日を把握しています。
「最新モデルは値段が高くて買えない」「最新モデルより旧モデルがいい」という人が増えるこの時期は、旧型モデルの人気が上昇するので高価買取が可能になります。
まずは安心してカメラに詳しいバイヤーがいるカメラのリサマイへご相談ください。
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