
レンズ買取について
レンズ買取実績
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カメラレンズを高く売る方法
一眼カメラのメリットは様々な交換レンズが用意されていることです。
種類も豊富で、「標準ズームレンズ」「望遠ズームレンズ」「広角ズームレンズ」「単焦点レンズ」「魚眼レンズ」「マクロレンズ」など大きく分けて6種類あり、一眼カメラをお持ちなら複数のレンズをお持ちのはずでしょう。
そこで使わなくなったカメラのレンズを少しでも高く売却できるポイントをご紹介いたします。
ニコンやキャノンなどの各メーカーの純正レンズは需要があるものが多く、買取価格相場も安定しております。レンズはカメラ本体より値段が高いものもあり、一本一本に価値があるため少しでも高く売れるよう必要最低限出来ることをおすすめします。
①売却したいレンズは綺麗な状態にしておきましょう。
レンズの汚れは放置しておくとゴミの映り込み、画質の低下、コーティングの劣化にもつながります。
こまめなお手入れを心がけましょう。
レンズのお手入れは埃が少ない室内で行うようにしましょう。
まず、レンズボディはもちろん、胴鏡やマウント面など綿棒やクリーニングペーパーで綺麗にしましょう。
次にレンズの前玉 (レンズ前面のガラス面)、後玉 (レンズ後面のガラス面) に付着したゴミを「ブロアー」で吹き飛ばしましょう。
絶対にしてはならない事は「息を吹きかけて」を飛ばすこと。
わりとやってしまいがちですが、息に含まれる「湿気」はカメラレンズの大敵です。
ガラス面はとてもデリケートな部分なので、息を吹きかけティッシュで擦ることはもってのほかです。
汚れが少ない後玉 (レンズ後面のガラス面) はブロアーでゴミを吹き飛ばしますが、前玉 (レンズ前面のガラス面)は、ゴミを吹き飛ばした後、クリーニングペーパーで汚れを中央から外へと拭き取ります。
仕上げはレンズブラシで中心から外側へクルクルと丸を描くように拭きとっていきます。
一通りのクリーニングを行ったカメラレンズはカビの発生を防ぐために、ドライボックスや、防湿庫に保管しましょう。
もしお持ちのカメラレンズが、長期間ケースやバックに保管したままメンテナンスをしていない方は要注意です。
大幅な湿度変化がある環境の悪い保管場所次第では、カビやレンズに曇りが発生し買取価格が減額されてしまいます。
また、付属品は揃えておきましょう。
箱、説明書、レンズキャップ、レンズフードなど関連アクセサリーは一緒に査定をしてもらうことで高く売却できる可能性があります。
もちろん箱がなくても買取は可能です。
そして、カメラレンズの売却でオススメなのが、複数のレンズや一眼レフカメラを同時に査定してもらうことです。
買取の二度手間を防げるので買取店のコストの削減につながり査定額がアップすることがあります。
査定の依頼は、町のリサイクルショップ店舗へ持ち込むよりもカメラレンズ買取専門店で査定をしてもらうことをお勧めいたします。
ボディーの傷を気にしたり、レンズの寿命を自分で判断せずに、まずはプロのバイヤーがいる評判の良いカメラレンズ買取専門店に査定を依頼してみて下さい。
カメラのリサマイなら、カメラレンズの中古価格相場を毎日把握しているので、お持ちのレンズの価値を正しく評価して高価買取ができます。
複数のレンズの査定には、とても便利な無料出張査定に安心してお申し込みください。
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