SONYのカメラは1980年頃よりはじまり、当初はマビカというデジタルカメラの製造を行っていました。
そして、よりコンパクトで手軽、それでいて高品質が実感できる新たなモデル展開をデジタルスチルカメラとしてCyber-Shotシリーズとして作り上げました。
その始まりは1996年、SONYらしい独創性溢れるデザインと共に幅広い年代、性別問わず普及しました。
現在でもコンパクトなモデル、高倍率なモデル、大型センサーを持つモデル等価格帯も様々に人気モデルを多数輩出しています。
Cyber-Shotはミラーレス一眼カメラαシリーズより小型かつ軽量。
また、レンズ一体型の為広角から超望遠やマクロまでの幅広い範囲が焦点距離での撮影ができ、レンズ交換の手間や難しい操作が不要です。
ミラーレス一眼や一眼レフの画質に追随すべくセンサーの大きなものやAF性能を高めているモデルへと常に進化し続けています。
写真をより身近なものにしたSONYのデジタルスチルカメラCyber-Shotシリーズは手軽さと性能を兼ね備えたコストパフォーマンスの良いカメラです。
番号 | 日本名 | 発売年月日 |
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1 | Cyber-shot RX1 DSC-RX1 | 2012年 |
2 | Cyber-shot RX10 DSC-RX10 | 2013年 |
3 | Cyber-shot RX1R DSC-RX1R | 2013年 |
4 | Cyber-shot RX100IV DSC-RX100M4 | 2015年 |
5 | Cyber-shot RX100V DSC-RX100M5 | 2016年 |
6 | Cyber-shot RX10III DSC-RX10M3 | 2016年 |
7 | Cyber-shot RX10IV DSC-RX10M4 | 2017年 |
8 | Cyber-shot RX100VI DSC-RX100M6 | 2018年 |
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