デジタルバックHASSELBLAD CFV-16は、中判フィルムカメラ時代の憧れのカメラメーカーHASSELBLADに取り付けることで、デジタル化できます。
撮影した素材をデジタル化することで、PCやスマートフォンなどで保存したり、SNSに投稿したりすることも可能にする貴重なアイテムといえるでしょう。
HASSELBLADのカメラボディと同じく革張りの外観となっているため、デジタルパックを装着しても違和感なく馴染みます。
1990年代前半の発表ながら36.7mmX36.7mmのCCDセンサーが使用され、早い動きに対しても画像が歪むことなく画質や高感度性能が高く画素数も1600万画素を実現しています。
ほぼ全てのHASSELBLADカメラで使用が可能で、フィルム時代には頻繁に撮影したけれど今は使わなくなったという世代の方々等に、デジタルパックを装着して再び撮影するきっかけとなるアイテムです。
500シリーズの500C/Mや503CW、超広角レンズで人気のSWCや200シリーズでは201F・203FE・205TCC・205FCCなど、フィルム世代のHASSELBLADを生かすことができます。
メーカー純正のデジタルバックなので、ほぼ全てのHASSELBLADカメラでシンクロケーブルを使用せず簡単に使う事が出来ます。
日本語はもちろん色々な言語に対応しています。
世界的なブランド力を持つ憧れのフィルムカメラであったHASSELBLADで撮影する素晴らしい情景を、デジタルの時代真っ只中の現代において魅力を再び届けることのできるアクセサリーです。